【2026年11月】換気扇や天井の通気口から水が落ちる|電気に近いときの動きと、結露・雨の見分け方

お風呂の換気扇から、ポタポタと水が落ちてくる。天井の通気口の下の床が濡れている。大雨の日に、換気扇から水が垂れた。

天井から水が落ちると、下に置いた物が濡れるうえに、近くの照明や電気が心配になります。水の落ち方によって、様子を見てよいものと、すぐ止めるものがあります。

最初にやることは、水が照明、コンセント、スイッチ、換気扇の本体など、電気に近い場所にかかっていないかを見ることです。 かかっているときは、濡れた手で触らず、その場から離れてください。そのうえで管理会社に連絡します。電気に近くなく、入浴のあとだけ落ちるなら、結露のことがあります。

換気扇や天井の通気口から水が落ちるとき。1.水が電気に近いなら触らず離れる、2.入浴後の水滴か大雨の吹き込みかを見分ける、3.量が多いときは、スイッチが濡れていなければ乾いた手で換気扇を止めて管理会社へ

1. 水が落ちてきたとき、最初にやること

① 水が電気に近くないか、まず見る

落ちた水や濡れた場所が、照明、コンセント、スイッチ、換気扇の本体に近いときは、次のとおりにします。

  • 濡れた手や、濡れた床に立ったままで、スイッチやコンセントに触らない
  • 照明や換気扇のスイッチが濡れているとき、スイッチのまわりに水がかかっているときは、入れも切りもせず、その場から離れる
  • 焦げ臭いにおい、煙、火花、バチバチという音があるときは、すぐ外へ出て119番に電話する
  • 落ち着いた場所から、管理会社の緊急連絡先に連絡する

床が濡れているときは、近づくのをやめて、足元が乾いた位置から様子を見てください。

② 電気に近くなければ、入浴後の水滴か、雨の吹き込みかを見分ける

お風呂を使ったあとに、ポタポタと水滴が落ちるだけなら、お風呂の湯気が、換気扇の中で冷えて水滴になっています。入浴のあとも換気扇を回し続けると、乾きやすくなります。

大雨のときだけ落ちる、量が多いときは、雨の吹き込みの可能性があります。

③ 大雨のときや量が多いときは、換気扇を止める

照明やスイッチが濡れていなければ、乾いた手で換気扇を止めてください。電気の部品が濡れると危ないので、止めておきます。

④ 床と持ち物を守る

電気に近くないときだけ、落ちる場所の下に、洗面器を置く、タオルを敷く、家電や荷物を移すなどして、被害を広げないようにします。天井のカバーは、外さないでください。

⑤ 写真か動画を撮って管理会社へ

水の落ちる様子を、いつ・どんなときかが分かるように、写真か動画で撮ります。電気に近づく必要はありません。足元と電気から離れた位置から撮れる範囲で十分です。

2. 水の落ち方別の見分け表

水の落ち方 考えられること やること
照明やコンセントにかかっている、近くが濡れている 電気の部品が濡れる危険 触らず離れる。管理会社の緊急連絡先に連絡
焦げ臭い、煙、火花、バチバチ音 危険な状態の可能性 外へ出て119番。そのあと管理会社へ
お風呂を使ったあと、水滴がポタポタ落ちる 湯気が換気扇の中で冷えて水滴になっている 入浴後も換気扇を回し続ける
大雨のときだけ落ちる 外の雨が吹き込んでいる可能性 電気に近くなければ、換気扇を止める。管理会社に連絡
量が多い、止まらない 雨の吹き込みなどの可能性 電気に近くなければ、換気扇を止める。管理会社に連絡
どれにも当てはまらない 表だけでは判断できない 電気に近くなければ、写真か動画を撮って管理会社に相談

3. やってはいけないこと

  • 水が落ちる下の電気に、濡れた手で触る:感電のおそれがあります
  • 水がかかったスイッチを入れ切りして、確かめる:触らずに離れてください
  • 天井のカバーや換気扇を外して、中を見る:入居者が触る場所ではありません
  • 水が落ちるのを、テープや布でふさごうとする:水の行き先がふさがれ、別の場所から漏れることがあります
  • 大雨の日に、換気扇の水を放置して外出する:気づいたときには被害が広がっていることがあります

4. 賃貸ならどこに連絡する? 費用は誰が払う?

電気に近いときは、緊急連絡先へ

水が照明やコンセントに近いときは、時間を選ばず、管理会社の緊急連絡先に連絡してください。契約書や入居時の案内に、夜間・休日の連絡先が書かれていることがあります。

雨の吹き込みの可能性があるときも、修繕が必要なので、管理会社か大家さんに連絡します。入居者が遅れずに貸主へ知らせることになっています(民法615条)。

費用は原因と契約で変わる

雨の吹き込みなど、建物の不具合による水漏れは、貸主が修繕するのが原則です(民法606条)。入浴後の結露なら、故障ではありません。

濡れた家具や荷物の補償は、加入している火災保険の内容によって変わります。保険証券も確かめておきましょう。この場で決めつけず、管理会社に確認してください。

5. とはいえ、万が一のときは対応に困る

天井からの水は、電気との距離で急ぎ方が変わる症状です。次のような場面で迷います。

  • 水が電気に近いのか、スイッチを触ってよいのか分からない
  • 大雨の夜で、管理会社の電話がつながらない
  • 入浴後の結露なのか、雨の吹き込みなのか、見分けがつかない
  • 天井の高い位置で、写真を撮るために電気に近づいてしまいそう

管理会社にとっては、「換気扇から水」という連絡から、感電のおそれがあるものと、結露で済むものを聞き分ける点が難しいところです。電話だけで、水と電気の位置関係まで確かめるには時間がかかります。

6. リモデラのAI入居者アプリなら

AI入居者アプリのホーム画面。AIコンシェルジュにいつでも相談できる

AI入居者アプリは、管理会社が入居者に提供するスマホアプリです。入居者がアプリから相談すると、AIが24時間365日、一次対応を行います。

  • 数千通りの内容に対応:換気なら「換気扇から水が垂れる」「お風呂の換気扇から水が落ちてくる」「天井の通気口から水滴が落ちる」など、言い方が違う相談を聞き分けて、結露か雨の吹き込みかの案内に進みます
  • 大雨で天井から水が落ち続けるときなど、緊急のときは緊急駆けつけサービス事業者と連携できます:相談の内容や、送られた写真・動画を共有できます
  • 写真・動画で状況を送れる:水の落ちる様子を、電気から離れた位置から撮って送れます
  • 担当者には要点だけ届く:やり取りは記録に残ります

焦げ臭い、煙が出るときは、アプリより先に外へ出て、119番へ連絡してください。

入居者の方へ:このアプリは、お住まいの物件の管理会社が導入している場合に使えます。使えないときは、管理会社の緊急連絡先へご連絡ください。

管理会社・オーナーの方へ:天井から水という連絡は、水と電気の位置関係を、最初に確かめる必要があります。その聞き取りを、時間外にどう整えるかでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

▼AI入居者アプリについて相談する AI入居者アプリのご相談はこちら

7. よくある質問

お風呂のあとに、換気扇から水滴が落ちます。故障ですか?

お風呂の湯気が、換気扇の中で冷えて水滴になっています。入浴のあとも換気扇を回し続けると、乾きやすくなります。水が電気に近くなければ、急いで連絡しなくても構いません。

大雨の日にだけ水が落ちます。様子を見てもいいですか?

外の雨が吹き込んでいる可能性があります。電気の部品が濡れると危ないので、スイッチが濡れていなければ、乾いた手で換気扇を止めて、管理会社に連絡してください。量が多いときは、雨がやむのを待たずに連絡してください。写真や動画も残しておきます。

水が落ちるところに、バケツを置いていいですか?

置いて構いません。ただし、電気に近づいたり、濡れた床に立ったりしないでください。足元が乾いた位置から置ける範囲で行い、無理なときは離れて連絡します。

まとめ

換気扇や天井の通気口から水が落ちたときは、電気に近くないか先に見る、近ければ触らず離れて緊急連絡先へ、近くなければ入浴後の水滴か雨の吹き込みかを見分け、大雨や量が多いときは換気扇を止めて管理会社への順で進めます。

水と電気の位置関係を、電話で聞き取るのは時間がかかります。リモデラのAI入居者アプリは、数千通りの内容に一次対応し、緊急のときは緊急駆けつけサービス事業者と連携できます。

あわせて読みたい:カビが生えた・結露がひどいとき/雨の日に窓から水が入るとき/下の階に水漏れしてしまったとき


▼AI入居者アプリについて問い合わせる AI入居者アプリのお問い合わせフォーム

▼リモデラPMについて詳しく見る リモデラPMのサイト

※この記事はAIが書いたもので、内容に誤りが含まれることがあります。内容は管理会社や専門の業者などにご確認ください。火災やガス漏れなど危険を感じるときは、確認を待たずに避難し、消防やガス会社へ連絡してください。

お気軽にご質問・ご相談ください

\リモデラの機能がわかる/

資料ダウンロード

ご質問だけでも、お気軽に

お問い合わせ