【2026年11月】エレベーターが止まった・閉じ込められたときの対処。賃貸でまずやること

エレベーターに閉じ込められたときは、まず中の非常ボタンを押してください。つながった相手の指示に従います。扉を無理に開けようとしないでください。

中にいる人の具合が悪いときは、119番に電話します。

乗っていなくても、エレベーターが止まっている、変な音がする、揺れるといったときは、そのエレベーターを使わず、管理会社に伝えてください。

この記事では、閉じ込められたとき、止まっているのを見つけたとき、「点検中」と出ているときの動き方を、順にまとめました。後半では、この種の連絡を受ける管理会社・オーナーの方向けの備え方も紹介します。

閉じ込められたときの対応。1.非常ボタンを押す、2.扉は開けず待つ、3.具合が悪ければ119

1. 閉じ込められたときに最初にやること

① 非常ボタンを押す

エレベーターの操作盤には、非常用のボタン(インターホン)があります。押して、つながった相手に、今の状況を伝えてください。相手の指示に従います。

② 扉は無理に開けない

自力で出ようとして、扉をこじ開けたり、体当たりしたりするのは危険です。エレベーターが動き出したり、足元の空間に落ちたりするおそれがあります。落ち着いて、中で待ちます。

③ 具合が悪い人がいるなら、119番

中の人の具合が悪いときは、携帯電話から119番に電話してください。

④ 助けを待つあいだに、管理会社にも伝える

携帯電話が使えるなら、管理会社にも状況を伝えておくと、やり取りが進みやすくなります。電波が入りにくい場所では、非常ボタンの連絡を優先してください。

2. 状況別の動き方

状況 動き方
中に閉じ込められた 非常ボタンを押し、つながった相手の指示に従う。扉は無理に開けない
中の人の具合が悪い、扉が壊れて開かない 具合が悪いときは119番。非常ボタンも押す
乗っていないが、止まっている・変な音がする・揺れる そのエレベーターは使わず、管理会社に伝える
「点検中」と表示されている 点検の表示。終われば使えるようになる。階段を使う
どれにも当てはまらない 見た様子(階数、表示、音)を添えて、管理会社に相談する

「点検中」の表示は、故障とは別

点検中は、メンテナンスのために止めている状態で、故障ではありません。終われば、また使えるようになります。急いでいるなら、階段を使ってください。

乗る前に気づいたら、乗らない

扉が半端に開いたまま、階の表示が消えている、音がおかしいなど、様子がいつもと違うときは、乗らずにほかの手段を探し、管理会社に伝えてください。開いた扉の中をのぞき込まないでください。

3. やってはいけないこと

  • 扉を手でこじ開ける:エレベーターが動いたり、足元の空間に落ちたりするおそれがあります
  • 体当たりして扉を壊そうとする:けがをするうえ、直らなくなることがあります
  • おかしいエレベーターに、念のため乗ってみる:途中で止まる可能性があります
  • 一人で出ようとして、無理な動きをする:助けが来るまで待つのが安全です

4. 賃貸ならどこに連絡する? 費用は誰が払う?

まず管理会社か大家さんへ

エレベーターは建物の共用の設備です。入居者が自分で手配するものではありません。止まっているのを見つけたとき、閉じ込められたあとは、管理会社か大家さんに伝えてください。

おかしいと気づいたら、早めに知らせてください。誰かが知らせるだろうと思っているあいだに、ほかの人が閉じ込められることもあります。

費用の負担は、原因と契約内容で変わる

共用部の設備の修理を、入居者が自分で手配することはありません。どこまでが誰の負担になるかは、原因と契約の内容によって変わります。決めつけず、管理会社に確認してください。

5. とはいえ、万が一のときは対応に困る

閉じ込めの場面では、まず非常ボタンです。それでも、あとからこんな悩みが出ます。

  • 閉じ込められた直後は動揺して、管理会社への連絡まで気が回らない
  • 「止まっている」のを見かけたが、誰に伝えればいいか分からない
  • 点検中なのか故障なのか、貼り紙もなく判断できない

受け付ける側では、エレベーターの停止は、複数の入居者から同時に連絡が来ることがあります。何階で、何時から、閉じ込めがあったかを短時間でつかむ必要があります。

6. リモデラのAI入居者アプリなら

AI入居者アプリのホーム画面。AIコンシェルジュにいつでも相談できる

AI入居者アプリは、管理会社が入居者に提供するスマホアプリです。入居者がアプリから相談すると、AIが24時間365日、一次対応を行います。

  • 数千通りの内容に対応:エレベーターの相談なら、「止まっている」「変な音がする」「点検中の表示」を聞き分けて、そこに合った案内に進みます
  • 水漏れや鍵のトラブルなど、緊急の相談では緊急駆けつけサービス事業者と連携できます:相談の内容や、送られた写真・動画を共有できます
  • 写真・動画で状況を送れる:表示や貼り紙の様子を、そのまま送れます
  • 担当者には要点だけ届く:場所と状況が整理されて届きます
  • やり取りは記録に残る:いつ、誰が気づいたかを、あとから確認できます

閉じ込められたときは、アプリより先に、エレベーター内の非常ボタンを押してください。アプリは、止まっているのを見つけたときや、点検中の表示を見たときの相談に使えます。

入居者の方へ:このアプリは、お住まいの物件の管理会社が導入している場合に使えます。使えないときは、管理会社の緊急連絡先へご連絡ください。

管理会社・オーナーの方へ:エレベーターの停止を、複数の入居者からの連絡で重複なく早くつかむ方法でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

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7. よくある質問

非常ボタンを押しても、誰も出ない

もう一度押して、それでも応答がないときは、携帯電話が使えるなら管理会社に連絡します。管理会社につながらないときは、119番に電話して、閉じ込められていることを伝えてください。中の人の具合が悪い場合は、すぐに119番です。

地震や停電で止まった場合も、同じ?

中にいるなら、同じです。非常ボタンを押し、指示に従って待ってください。扉を無理に開けないでください。

「点検中」なのに、エレベーターが動かない

点検が終わるまで、動かないのが通常です。階段を使うか、終わるまで待ってください。長く続くようなら、管理会社に聞いてみてください。

まとめ

エレベーターのトラブルは、閉じ込められたら非常ボタン、具合が悪ければ119番、止まっているのを見つけたら使わず管理会社へで動きます。扉を無理に開けないことが、いちばん大切です。

複数の入居者から同時に連絡が来る場面では、最初の聞き取りの整理が助けになります。リモデラのAI入居者アプリは、数千通りの内容に一次対応し、写真・動画で状況を送れます。

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※この記事はAIが書いたもので、内容に誤りが含まれることがあります。内容は管理会社や専門の業者などにご確認ください。火災やガス漏れなど危険を感じるときは、確認を待たずに避難し、消防やガス会社へ連絡してください。

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