【2026年11月】共用部が壊れている・汚れているとき、賃貸で知らせる先と伝え方。手すりや廊下の電気も

廊下の電気が切れて、夜は足元が暗い。階段の手すりがぐらぐらする。エントランスの扉が閉まりにくい。共用部が汚れたまま、何日もそのままになっている。

自分の部屋の中ではないので、「自分が言っていいのか」「誰かがもう伝えたのでは」と迷って、伝えそびれることもあります。

共用部の不具合は、近づいたり直したりせず、場所と様子の写真を添えて管理会社に知らせてください。 手すりのぐらつきや割れたガラスなど、けがをしそうな場所には近づかないことが先です。

ここからは、共用部の故障・汚れに気づいたときの動き方を、状況別に整理します。後半は、こうした連絡を受ける管理会社・オーナーの方向けです。

共用部の故障・汚れを見つけたときの手順。1.近づかない、2.場所と写真、3.管理会社に連絡

1. 共用部の不具合に気づいたら、最初にやること

① けがをしそうな場所には近づかない

手すりが外れそう、床に穴がある、ガラスが割れている。こうした場所は、使わずに避けて通れる道を選んでください。割れたガラスは素手で触らないでください。

② 場所と様子を写真に撮る

「何階の、どこの、何が」が分かる写真があると、説明が短く済みます。近づくと危ないときは、離れた場所から撮れる範囲で構いません。

③ 管理会社に知らせる

場所、気づいた日、どんな状態かを伝えます。「もう誰かが伝えているかも」と考えず、気づいた人が伝えてください。同じ連絡が重なることは、心配しなくて構いません。

2. 状況別の見分け方

共用部は、部屋の中と違って建物全体で使う場所です。入居者が自分で直す場所ではないので、次の表は「どれくらい急ぐか」と「何を伝えるか」を整理するために使ってください。

状況 急ぎ方の目安 動き方
手すりがぐらつく、床に穴、割れたガラスがある けがのおそれがあるので早めに 近づかない。写真を撮って、すぐ管理会社へ
共用部から水があふれている、漏れている 早めに 水に近づかない。電気の設備が近いときは触らず、すぐ管理会社へ
廊下や階段の電気が切れている 暗くて危ないので早めに 足元に気をつけて通る。場所を伝えて管理会社へ
エントランスの扉・集合ポストなどが壊れている 防犯に関わるので早めに 使い方を変えず、状態を伝えて管理会社へ
共用部が汚れている、ごみや落書きがある 急ぎではない 場所と写真を添えて管理会社へ
どれにも当てはまらない、よく分からない 判断しなくて構わない 見たままを写真と一緒に管理会社へ

水たまりを見つけたとき

水があふれているときは、まず上の階や天井から落ちていないかを見ます。照明や分電盤、コンセントなど電気の設備の近くに水があるときは、近づかず、触らないでください。濡れた床を歩いて確かめる必要はありません。

煙・火花が出ているとき

焦げ臭い、煙が出ている、火花が見える。こうしたときは、管理会社への連絡より先に、その場から離れて119番に電話してください。

3. やってはいけないこと

  • 脚立に乗って電球や照明を自分で交換する:高所での作業は転落のおそれがあり、共用の設備は入居者が手を入れるものではありません
  • 共用の配電盤・ポンプ・オートロックなどの設備を操作する:ほかの部屋にも影響が出ることがあります
  • ぐらつく手すりに体重をかける、割れたガラスを素手で片づける:けがのもとになります
  • 「誰かが言うだろう」と思って伝えない:気づいた人が一番早く伝えられます

4. 賃貸ならどこに連絡する? 費用は誰が払う?

まず管理会社か大家さんへ

共用部の不具合は、管理会社か大家さんに知らせるのが基本です。入居者が自分で業者を呼んだり、修理したりする場所ではありません。契約書や入居時の案内に、共用部の連絡先や夜間の連絡先が書かれていないか、一度確かめておくと安心です。

自分が壊してしまったときも、早めに

荷物を運んでいてぶつけた、子どもが遊んで壊したなど、自分に心当たりがあるときも、早く正直に伝えてください。黙っていると、あとで状況の確認に時間がかかります。

費用は原因で変わる

共用部の修理費は、古くなったことによる不具合なのか、誰かの使い方が原因なのかで扱いが変わります。実際の負担は契約内容と原因で決まるので、この場で決めつけず、管理会社の案内を待ってください。

5. とはいえ、万が一のときは対応に困る

共用部の不具合は、自分の部屋のことではない分、伝えるきっかけをつかみにくいものです。たとえばこんなところで迷います。

  • 管理会社の連絡先が分からず、どこに伝えればいいのか分からない
  • 夜に廊下の電気が切れていても、電話するほどなのか判断できない
  • 場所をうまく説明できず、「どのあたりですか」と聞き返されそうで気が重い

管理会社の側にも悩みがあります。共用部の不具合は、すべての入居者が見る場所の話なので、報告が重なったり、逆に誰も伝えていなかったりすることがあります。場所の特定に時間がかかり、現地の確認が後回しになることもあります。

6. リモデラのAI入居者アプリなら

AI入居者アプリのホーム画面。AIコンシェルジュにいつでも相談できる

AI入居者アプリは、管理会社が入居者に提供するスマホアプリです。入居者がアプリから相談すると、AIが24時間365日、一次対応を行います。

  • 数千通りの内容に対応:共用部の相談なら、「けがをしそうな状態か」「水が出ているか」を聞き分けて、必要な案内に進みます
  • 写真で場所と状態を送れる:手すりやガラスなど、言葉にしにくい状態も、そのまま担当者に見てもらえます
  • 水漏れや鍵のトラブルなど、緊急の相談では緊急駆けつけサービス事業者と連携できます:相談の内容や、送られた写真・動画を共有できます
  • 担当者には要点だけ届く:場所・状態・写真が整理されて届きます
  • やり取りは記録に残る:いつ誰が知らせたかを、あとから確認できます

入居者の方へ:このアプリは、お住まいの物件の管理会社が導入している場合に使えます。使えないときは、管理会社の緊急連絡先へご連絡ください。

管理会社・オーナーの方へ:共用部の不具合の報告を、場所と写真つきでまとめて受けたいとお考えでしたら、お気軽にご相談ください。

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7. よくある質問

電球が切れているだけでも、連絡していい?

連絡して構いません。廊下や階段の暗さは、転倒のもとになります。場所が分かるように伝えてください。

同じ不具合を、前にも誰かが伝えたかもしれない。それでも連絡する?

連絡してください。直っていない場合は、まだ伝わっていない可能性があります。伝えるときに「前から気になっていた」と添えると、状況が伝わりやすくなります。

夜間や休日に気づいたら、朝まで待っていい?

けがのおそれがある場所には近づかず、可能なら夜間の連絡先に伝えてください。見た目だけの汚れなら、翌日の連絡でも構いません。

まとめ

共用部が壊れている・汚れているときは、近づかない、場所と様子を写真に撮る、管理会社に知らせるの順で動きます。煙や火花があるときは、離れて119番です。

管理会社にとっては、共用部の不具合の報告を、場所と写真つきで受けられるかが悩みどころです。リモデラのAI入居者アプリは、数千通りの内容に一次対応し、緊急のときは緊急駆けつけサービス事業者と連携できます。

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※この記事はAIが書いたもので、内容に誤りが含まれることがあります。内容は管理会社や専門の業者などにご確認ください。火災やガス漏れなど危険を感じるときは、確認を待たずに避難し、消防やガス会社へ連絡してください。

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