【2026年11月】壁紙のはがれ・床の傷・天井のしみ|賃貸でまず写真を撮って連絡、費用の考え方

壁紙のすみが浮いてきた。家具を動かしたら、床にへこみができた。天井に、見覚えのないしみがある。壁に穴をあけてしまった。

賃貸だと、「自分のせいだと言われるのでは」「退去のときにお金を取られるのでは」と、連絡をためらう方もいます。

最初にやることは、傷やしみの場所を写真に撮ることです。 自然にはがれた場合も、自分でつけてしまった場合も、自分で直す前に管理会社へ連絡します。ただし、天井や壁のしみが濡れている、広がっているときは、水漏れかもしれません。先にその確認をしてください。

壁・床・天井の傷やしみ。1.濡れている・広がるしみは水漏れの記事へ、2.状態を写真に撮る、3.自分で直さず管理会社へ

1. 壁・床・天井の傷やしみで、最初にやること

① 濡れていないか、広がっていないかを見る

天井や壁のしみが、濡れている、水が垂れている、数時間で広がっているときは、傷ではなく水漏れの可能性があります。「下の階に水漏れ・天井から水が落ちるとき」の記事に進んでください。

照明やコンセントの近くが濡れているときは、濡れた手で触らず、そこから離れます。

② 状態を写真に撮る

傷やはがれは、全体が分かる写真と、近づいた写真の2枚があると伝わりやすくなります。場所が分かるよう、壁の隅や窓などが一緒に写る位置からも撮ってください。しみは、定規や硬貨を並べると、大きさが分かります。

③ 管理会社に連絡する

自然にはがれた、浮いてきた、床がぶかぶかする、というときも、自分でつけてしまったときも、まず写真を送って連絡します。直し方や費用は、管理会社の案内に従ってください。

④ 自分で補修しない

市販の補修材や両面テープで、先に直したくなるかもしれません。ただ、直し方によっては跡が残り、あとで状態の確認がしにくくなります。直す前に、管理会社に相談してください。

2. 状態別の見分け表

状態 考えられること やること
天井・壁のしみが濡れている、広がる 水漏れの可能性 水漏れの記事へ。照明やコンセント付近は触らず離れる
壁紙が自然にはがれた・浮いてきた 貼り付けの不具合の可能性 写真を撮って連絡
床がへこんだ・ぶかぶかする 床の下地の不具合の可能性 重い物を置かず、写真を撮って連絡
乾いたしみが天井や壁にある 過去に濡れた跡の可能性 写真を撮って連絡。広がれば再度連絡
自分で傷をつけてしまった 使用中の傷 隠さずに伝え、写真を撮って連絡
どれにも当てはまらない、よく分からない 表だけでは判断できない 状態の写真を撮って、管理会社に連絡

しみの原因を、自分で決める必要はありません。この表は、急ぐかどうかの目安と、伝える内容を整理するためのものです。

3. やってはいけないこと

  • 濡れたしみを、確かめようと何度も触る:照明や配線の近くでは、危険なことがあります
  • 傷を隠すために、家具や貼り紙で覆う:あとで状態の確認がしにくくなります
  • 自己流で補修する:跡が残り、かえって目立つことがあります
  • 自分でつけた傷を、伝えずにおく:退去のときに、状態を巡って話がこじれることがあります
  • ぶかぶかする床の上で、重い物を動かす:床が沈み、けがや、さらなる傷みにつながります

4. 賃貸ならどこに連絡する? 費用は誰が払う?

まず管理会社か大家さんへ

壁や床、天井は建物の一部です。自分で業者を呼ぶ前に、管理会社か大家さんに連絡してください。 修繕が必要なときは、入居者が遅れずに貸主へ知らせることになっています(民法615条)。

費用は原因で変わる

時間がたって傷んだものや、ふつうに暮らして生じた傷みは、貸主が負担するのが原則とされています(国土交通省の原状回復ガイドライン)。一方で、不注意や使い方の問題でつけた傷は、入居者の負担になることがあります。

どちらにあたるかは、原因と契約内容によって変わります。この場で決めつけず、管理会社の案内に従ってください。正直に伝えたほうが、話は進めやすくなります。

入居時から傷があったとき

入居したときにすでにあった傷は、退去時の話し合いで大切になります。入居時の写真が残っていれば、管理会社に見せられるようにしておいてください。

5. とはいえ、万が一のときは対応に困る

壁や床の傷は、緊急でないぶん、連絡のタイミングに迷います。

  • 自分のせいか、もとからなのか、見分けがつかない
  • 費用の話が出ると思うと、連絡がおっくうになる
  • しみが、水漏れなのか古い跡なのか分からない
  • 夜中にしみが広がっているのに、どこへ連絡すればよいか分からない

管理会社にとっても、傷の連絡は急ぎではないぶん、現地で初めて状態が分かることがあります。入居時と退去時の状態を比べるときも、写真が残っているかどうかで話の進めやすさが変わります。

6. リモデラのAI入居者アプリなら

AI入居者アプリのホーム画面。AIコンシェルジュにいつでも相談できる

AI入居者アプリは、管理会社が入居者に提供するスマホアプリです。入居者がアプリから相談すると、AIが24時間365日、一次対応を行います。

  • 数千通りの内容に対応:壁や床なら「自然にはがれたのか」「自分でつけた傷か」「濡れたしみか」を聞き分けて、必要な案内に進みます
  • 写真・動画で状況を送れる:傷の場所やしみの様子を、写真でそのまま送れます
  • 水漏れや鍵のトラブルなど、緊急の相談では緊急駆けつけサービス事業者と連携できます:相談の内容や、送られた写真・動画を共有できます
  • 担当者には要点だけ:やり取りは記録に残り、あとから状態を見返せます
  • AIに答えさせず、担当者へ回す用件を設定できる:費用の負担に関わる相談は、担当者の確認へ回せます

入居者の方へ:このアプリは、お住まいの物件の管理会社が導入している場合に使えます。使えないときは、管理会社の緊急連絡先へご連絡ください。

管理会社・オーナーの方へ:傷や汚れの連絡の受け方や、状態を記録に残す方法でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

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7. よくある質問

自分でつけた傷は、伝えないほうがいい?

伝えてください。写真と一緒に事情を伝えておくほうが、あとで話がこじれにくくなります。直し方や費用は、管理会社に確認してください。

天井のしみが、乾いているようです

水漏れが続いていなければ、急ぐ必要はありません。ただ、写真を撮って連絡してください。あとで濡れてきたり、広がったりしたら、水漏れの記事に進みます。

壁に穴をあけてしまいました

写真を撮って、管理会社に連絡してください。穴の大きさや場所を伝えると、状態が伝わりやすくなります。自分で埋める前に、相談してください。

費用はいくらかかりますか?

状態と原因、契約内容で変わるため、この記事では金額を示せません。管理会社に確認してください。

まとめ

壁・床・天井の傷やしみは、濡れていないかを見る、写真に撮る、自分で直さず連絡するの順で動きます。自分でつけた傷も、隠さずに伝えてください。

管理会社にとっては、傷の連絡を、状態の分かる形でためておくことが課題になります。リモデラのAI入居者アプリは、数千通りの内容に一次対応し、写真つきのやり取りを記録に残せます。

あわせて読みたい:下の階に水漏れ・天井から水が落ちるとき/敷金・原状回復の精算に疑問があるとき/部屋の改装や設備の取り付けをしたいとき


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※この記事はAIが書いたもので、内容に誤りが含まれることがあります。内容は管理会社や専門の業者などにご確認ください。火災やガス漏れなど危険を感じるときは、確認を待たずに避難し、消防やガス会社へ連絡してください。

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