【2026年11月】空き巣・不審者・侵入の跡があるとき|賃貸でまず110番、安全な場所で鍵をかける

玄関のドアを、外から誰かがガチャガチャしている。帰宅したら、部屋が荒らされている。窓や郵便受けに、こじ開けようとしたような跡がある。

怖さと焦りで、「何がなくなったのか確かめなきゃ」と部屋の中を歩き回ってしまいがちです。ですが、最初にすることは確認ではありません。

今まさに危険が迫っているとき、侵入された直後は、安全な場所で鍵をかけて、すぐ110番に電話してください。 相手を追いかけたり、部屋の中を片付けたりしないでください。あとで被害に気づいたときは、触らずにそのままの状態で写真を撮り、警察へ相談します。管理会社への連絡や、アプリへの相談は、110番のあとです。

不審者・侵入のとき。1.安全な場所で鍵をかけて110番、2.追いかけず刺激しない、3.現場を片付けない

1. 今、危険が迫っているときにやること

① 安全な場所に移り、鍵をかけて110番に電話する

鍵のかかる部屋に入る、外の人通りのある場所や明るい場所へ移るなど、自分が安全だと思える場所で電話します。部屋の中に誰かいるかもしれないと感じたら、中に入らず、その場を離れて、安全な場所から110番です。

110番では、場所(住所、建物名、部屋番号)、何が起きているか、相手の様子を、分かる範囲で話します。分からないことは、無理に答えなくて構いません。

② 追いかけない、相手を刺激しない

相手に近づいたり、追いかけたり、声をかけて刺激したりしないでください。逃げた相手の特徴は、安全なら覚えておく程度で十分です。

③ 現場を片付けない

警察が来るまで、荒らされた部屋や、触られたかもしれない物はそのままにしてください。指紋などの手がかりが消えることがあります。

2. 状況別の見分け方

状況 やること
今、知らない人がドアや窓から入ろうとしている 安全な場所で鍵をかけて、すぐ110番
帰宅したら部屋が荒らされている 中に入らず、外の安全な場所から110番
誰かにつきまとわれている、のぞかれている 人のいる明るい場所へ移動して、110番
鍵まわりに、こじ開けようとした傷やいたずらの跡がある 触らず、そのままの状態で写真を撮る。警察に相談する
あとで、物がなくなっていることに気づいた 触らず、見える範囲を写真に撮る。警察に連絡する。盗まれた被害は110番で伝えて構わない
どれにも当てはまらない、気になる程度 無理に調べず、写真を撮って、管理会社と最寄りの警察署に相談する

被害の有無をはっきりさせるために、引き出しを開けたり、物を動かしたりしなくて大丈夫です。

3. やってはいけないこと

  • 相手を追いかける:けがをするおそれがあります
  • 現場を片付ける・触る:警察が調べるときの手がかりが消えることがあります
  • 確認のために、中に入って歩き回る:中に人が残っているおそれがあります
  • 一人で相手に声をかけて、問い詰める:相手を刺激してしまうおそれがあります
  • 危険が迫っているのに、先にSNSや友人に連絡する:110番が先です
  • 何もなくなっていなくても、「気のせいかも」と放置する:鍵の傷やいたずらの跡は、記録しておくと役立ちます

4. 賃貸ならどこに連絡する? 費用は誰が払う?

警察、そして管理会社か大家さんへ

犯罪の疑いは、まず警察(110番)です。落ち着いてから、管理会社か大家さんにも知らせてください。鍵の交換や、建物の防犯面の対応などは、管理会社に相談できます。

費用は原因と契約で変わる

鍵やドアなどの設備が壊されたとき、誰が費用を負担するかは、状況と契約内容で変わります。この場で決めつけず、管理会社に確認してください。

盗まれた物の補償は、加入している火災保険に、家財の補償や盗難の補償が付いていることがあります。保険証券を確かめ、必要な手続きは保険会社に聞いてください。

5. とはいえ、万が一のときは対応に困る

実際に起きると、手順を思い出す余裕がないのが普通です。たとえば、こんなところで動けなくなります。

  • 一人暮らしで、頼れる人がいない
  • 何をしたらよいか分からず、部屋の物を触ってしまった
  • 警察のあとに、管理会社へ何をどう伝えればよいか分からない
  • 鍵のいたずらの跡が、前からあったのか分からない

管理会社にとっても、防犯の相談は難しいものです。入居者の不安に寄り添いながら、警察への相談を勧めつつ、鍵や設備の対応も進める必要があります。

6. リモデラのAI入居者アプリなら

AI入居者アプリのホーム画面。AIコンシェルジュにいつでも相談できる

AI入居者アプリは、管理会社が入居者に提供するスマホアプリです。入居者がアプリから相談すると、AIが24時間365日、一次対応を行います。

  • 数千通りの内容に対応:「今、危険が迫っている」「あとで被害に気づいた」といった状況を聞き分けて、必要な案内に進みます
  • 水漏れや鍵のトラブルなど、緊急の相談では緊急駆けつけサービス事業者と連携できます:相談の内容や、送られた写真・動画を共有できます。犯罪の疑いは、連携を待たず110番へ
  • 担当者には要点だけ:何が起きたかの要点が届き、やり取りは記録に残ります
  • 12か国語対応:日本語に不慣れな入居者にも、案内を届けられます

身に危険を感じるときは、アプリより先に110番に電話してください。アプリへの相談は、そのあとです。

入居者の方へ:このアプリは、お住まいの物件の管理会社が導入している場合に使えます。使えないときは、管理会社の緊急連絡先へご連絡ください。

管理会社・オーナーの方へ:防犯に関する入居者の相談を、どう受けるかでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

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7. よくある質問

何も盗まれていなくても、警察に相談していい?

相談して構いません。鍵のいたずらの跡や、不審な人を見かけたことも、記録として役に立つことがあります。

写真は、いつ撮ればいい?

安全が確かめられてからです。危険が迫っているときは、撮影より110番を先にしてください。撮るときは、物に触らず、そのままの状態を残します。

鍵を交換してもらえる?

鍵の交換は、状況と契約によって対応が変わります。管理会社に相談してください。

窓が割られていた

割れたガラスに素手で触れず、靴やスリッパを履いてください。くわしくは「窓ガラスが割れたとき」にまとめています。

まとめ

侵入や不審者に気づいたときは、安全な場所で鍵をかけて110番、追いかけない、触らず片付けないの順で動きます。被害の確認は、警察が来てからで間に合います。

管理会社にとっては、入居者の不安を受け止めながら、警察や鍵の対応につなぐ段取りが課題です。リモデラのAI入居者アプリなら、状況を聞き分けて一次対応し、やり取りは記録に残ります。ただし危険が迫っているときは、先に110番です。

あわせて読みたい:窓ガラスが割れたとき/鍵をなくした・部屋に入れないとき/玄関の鍵がかからない・ドアが閉まらないとき


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※この記事はAIが書いたもので、内容に誤りが含まれることがあります。内容は管理会社や専門の業者などにご確認ください。火災やガス漏れなど危険を感じるときは、確認を待たずに避難し、消防やガス会社へ連絡してください。

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