【2026年11月】24時間換気を止めたい・寒い|ずっと回る換気扇と給気口の冷たい風への対処

スイッチを切っても、換気扇がずっと回っている。給気口から冷たい風が入ってきて、冬は寒い。音も気になるので、止めたい。

家のどこかで、ずっと音がしていると、電気代も心配になります。ただ、24時間換気は、故障ではなく、そういう仕組みの換気です。

最初にやることは、止めようとせず、そのまま使うことです。 家の中の空気を入れ替えるために、ずっと回す換気で、止めると結露やカビ、においの原因になります。寒いときは、給気口を閉めきらずに、少しだけ開けた状態にします。

24時間換気を止めたい・寒いとき。1.異常な音・焦げ臭さ・煙があればスイッチを切って連絡、2.止めずにそのまま使う、3.寒いなら給気口を閉めきらず少しだけ開ける

1. ずっと回っている・寒いときに、最初にやること

① 異常な音・焦げ臭さ・煙がないか確かめる

ふだんと違う大きな音、焦げ臭いにおい、煙や火花があるときは、手順を試さずに、スイッチを切って管理会社に連絡します。煙が出たり、においが強くなったりしたら、外へ出て119番に電話してください。

ガスのにおい(玉ねぎが腐ったようなにおい)がするときは、使っている火を消し、換気扇を含めて電気のスイッチに触れず、窓やドアを手で開けて外へ出ます。外からガス会社のガス漏れの窓口に電話します。ガス警報器が鳴っているときも、においがなくても同じ対応です。

② 止まらないのは、そういう換気

スイッチを切っても止まらない、またはいつも回っている換気扇は、家の中の空気を入れ替えるために、ずっと回す仕組みのもの(24時間換気)であることがあります。その場合は故障ではありません。止めずに使ってください。

③ 冷たい風が入って寒いときは、給気口を少しだけ開ける

壁の給気口から冷たい風が入ってくるときは、閉めきらずに、少しだけ開けた状態にします。風の向きを変えられる給気口もあります。開け方は、多くの機種で、真ん中のつまみを回します。

閉めきると、空気の入り口がなくなって、ほかの換気扇が弱くなったり、玄関ドアが重くなったりします。

④ 音や風が気になっても、自分で止めない

ブレーカーを切る、給気口をテープでふさぐといったことは、しないでください。理由は3節で説明します。

2. 困りごと別の見分け表

困りごと 考えられること やること
換気扇がずっと回っている、スイッチを切っても止まらない 24時間換気の仕組みなら、故障ではない 止めずに使う
給気口から冷たい風が入って寒い 外の冷たい空気が入っている 給気口を閉めきらず、少しだけ開ける
音が気になる 常に回っているための運転音 音の大きさが急に変わったときだけ連絡
ふだんと違う大きな音や振動が続く 部品の不具合の可能性 スイッチを切る。管理会社に連絡
焦げ臭い、煙、火花 危険な状態の可能性 スイッチを切る。煙が出るなら外へ出て119番
どれにも当てはまらない 表だけでは判断できない いつから、どんな様子かをメモして管理会社に相談

冬に寒い・夏に暑いと感じたら

  • 給気口は閉めきらない:少しだけ開けた状態にします
  • 風が体に当たるなら:風の向きを変えられる給気口なら、向きを変えます。ベッドやソファの位置を、風の通り道から少しずらすのも手です
  • それでも寒い:どの部屋の給気口が冷たいかをメモして、管理会社に相談します

3. やってはいけないこと

  • 給気口をテープでふさぐ:結露やカビ、においの原因になります。空気の入り口がなくなって、ほかの換気扇が弱くなることもあります
  • 換気扇のブレーカーを切って止める:24時間換気が止まって、結露やカビの原因になります。止めたい事情があるときは、管理会社に相談してください
  • 音が気になるからと、ふたや本体を外す:入居者が触る場所ではありません
  • ガスのにおいがするのに、換気扇のスイッチを触る:先に外へ出てください

4. 賃貸ならどこに連絡する? 費用は誰が払う?

仕組みの説明は管理会社へ

24時間換気は、建物に備え付けの設備です。「止めてよいのか」「この給気口の使い方で合っているのか」と迷うときは、管理会社に聞いてください。契約書や入居時の案内に、使い方が書かれていることもあります。

異常な音や振動が続くなど、修繕が必要なときは、入居者が遅れずに貸主へ知らせることになっています(民法615条)。

費用は原因と契約で変わる

換気扇の不具合の費用は、原因と契約内容によって変わります。設備が古くなったことによる不具合は、貸主が修繕するのが原則です(民法606条)。

運転音や給気口の風は、不具合ではなく仕組みによるもののことがあります。この場で決めつけず、気になるときは管理会社に確認してください。

5. とはいえ、万が一のときは対応に困る

24時間換気の悩みは、「そういうもの」と分かるまでが長い分野です。

  • 止めていいのか、止めると何が起きるのか分からない
  • 冬に寒くて眠れないが、給気口を閉めてよいのか迷う
  • 音が昨日より大きい気がするが、故障かどうか判断できない
  • 「ずっと回っているのは故障かも」と、不安のまま我慢してしまう

管理会社にとっては、仕組みの説明で済む連絡と、本当に故障の連絡が、同じ言葉で届く点が難しいところです。説明の電話に時間を取られ、本来の修理の連絡が後回しになることもあります。

6. リモデラのAI入居者アプリなら

AI入居者アプリのホーム画面。AIコンシェルジュにいつでも相談できる

AI入居者アプリは、管理会社が入居者に提供するスマホアプリです。入居者がアプリから相談すると、AIが24時間365日、一次対応を行います。

  • 数千通りの内容に対応:換気なら「24時間換気を止めたい」「給気口から冷たい風が入る」「換気扇がずっと回っている」「スイッチを切っても止まらない」など、言い方が違う相談を聞き分けて、仕組みの案内に進みます
  • 水漏れや鍵のトラブルなど、緊急の相談では緊急駆けつけサービス事業者と連携できます:相談の内容や、送られた写真・動画を共有できます
  • 写真・動画で状況を送れる:給気口の位置や、換気扇の様子を撮って送れます
  • 担当者には要点だけ届く:やり取りは記録に残ります

ガスのにおいがするときは、換気扇のスイッチにも触れず、外へ出てガス会社へ連絡するのが先です。

入居者の方へ:このアプリは、お住まいの物件の管理会社が導入している場合に使えます。使えないときは、管理会社へご連絡ください。

管理会社・オーナーの方へ:24時間換気の質問は、仕組みの説明で済むものが続きます。その説明を、時間外にどう整えるかでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

▼AI入居者アプリについて相談する AI入居者アプリのご相談はこちら

7. よくある質問

24時間換気を止めると、どうなりますか?

結露やカビ、においの原因になります。止めずに使ってください。寒いときは、給気口を閉めきらず、少しだけ開けた状態にします。

給気口をすべて閉めてもいいですか?

閉めきらず、少しだけ開けた状態にしてください。閉めきると、空気の入り口がなくなり、ほかの換気扇が弱くなったり、玄関ドアが重くなったりします。

音が気になって眠れません。夜だけ止められますか?

自分で止めず、管理会社に相談してください。ブレーカーを切る方法は避けます。音が急に大きくなった、ふだんと違う音がするといった場合は、動画を撮って送ると伝わりやすくなります。

まとめ

24時間換気は、ふだんと違う音や焦げ臭さがあればスイッチを切って連絡する、なければ止めずに使う、寒いときは給気口を閉めきらず少しだけ開けるの順で進めます。

「止めたい」という連絡は、仕組みの説明で済むことがあります。リモデラのAI入居者アプリは、数千通りの内容に一次対応し、仕組みの案内から担当者への相談まで進められます。

あわせて読みたい:壁の丸いふた(給気口)の使い方/換気扇の吸い込みが弱いとき/カビが生えた・結露がひどいとき


▼AI入居者アプリについて問い合わせる AI入居者アプリのお問い合わせフォーム

▼リモデラPMについて詳しく見る リモデラPMのサイト

※この記事はAIが書いたもので、内容に誤りが含まれることがあります。内容は管理会社や専門の業者などにご確認ください。火災やガス漏れなど危険を感じるときは、確認を待たずに避難し、消防やガス会社へ連絡してください。

お気軽にご質問・ご相談ください

\リモデラの機能がわかる/

資料ダウンロード

ご質問だけでも、お気軽に

お問い合わせ